篠山からBlue Birdさんに来ていただいて、夏のドライフラワー出張ワークショップ。たくさんのドライフラワーに囲まれて、家の中はとてもいい香り。かわいいー！があふれる1日に。

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毎年恒例の手芸部。今回も子ども用の帽子や洋服、スタイなどを作りました。「こんなに没頭したの久しぶりですよ！」と言ってくれた二児のお母さんの表情が印象的でした。

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淡河のお米職人北野さんの指導の元、田植えを行いました。泥の感触が最初は怖かった子ども達も、次第に楽しんでくれていました。自分の毎日食べるものを自分で作ってみること。秋の収穫に向けて大きくなってーと願いながら植えました。

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知っているようで知らない絵本の世界。絵本にはたくさんの効果があるけれど、まずは大人も子どもも楽しめるものだというところから。読み聞かせの独特な空気をたくさん感じる楽しい時間でした。

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それぞれの中に持つヒーローや偉人について発表し合いました。ゆっくりと耳を傾ける中で、自分の考えていることをいつもより少し真面目に発信する中で、たくさんの気づきや学びがありました。

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昨年に引き続き、お味噌作りを行いました。今年は子どもも10人いて、賑やかな時間になりました。

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毎年恒例プロ野球ナイト。悲しみのプレミア12の話題は封印し、ペナントレースの話題で熱く盛り上がりました。

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ペール缶を利用して、燻製を作りました。前日から少し手を加え、1時間そこら燻すだけでこの美味しさはなんでしょう。参加者の方で自宅で燻製にはまってくれる方も現れました。

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ジャニーズを愛するものたちの集い。知名度が高いグループの応援、これから羽ばたいていく卵たちの応援、一口にジャニーズと言ってもどう嗜むのかは奥が深いのでありました。

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春の穏やかな光を感じながら、ミシンで洋服や鞄を作りました。ミシンが6台ほど同時で動く姿は中々壮観でした。これからの生活の中で自分で作ったアイテムが活躍すると嬉しいですね。

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素人による素人のための畑演習のはずでしたが、農業高校出身者や農大生が入ってきてくれました。たくさんの人に来ていただき苗や種を撒きました。夏が待ち遠しい！

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素人による素人のための畑演習。今回はプレ演習ということで畝立てと石灰撒きを行いました。

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大豆から塩まで地元兵庫県産のものを使い、味噌作り。子どもたちも手伝える楽しい時間となりました。余計なものが一切入っていない安心お味噌、出来上がりは秋までのお楽しみです。

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今年もドラマしかなかったプロ野球。応援チームの悲喜こもごもと来年への期待を熱く語りました。

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サッカー好きによる、プロサッカーについて語る会。それぞれの好きな国やクラブチームが色濃く出る会でした。

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電ノコなどを使って、木工をしました。我が子のために木馬を作ったり、本棚を作ったりしました。

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※材料提供　株式会社桧野商様

日本から世界まで、珍味というかゲテモノというか、そういうものを堪能。兵庫県西宮産の蝉の唐揚げや、最強と称されるシュールストレミングはやはり強烈でした。

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pach-workの村上さんを講師にお招きし、個性が光るパッチワーク作りを行いました。各自無言で集中する姿がとてもいい感じでございました。

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身体にもとてもよいとされる酵素を利用したシロップを作りました。この会のあと、毎日丁寧にかき混ぜて、おいしい酵素ジュースが飲めたと参加者のみなさんから言ってもらえました。

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たくさんの種類のチーズを用意し、チーズに合う食材と合わせながら食べ比べをしました。一つ一つ食べていくと、作り方で大きく味や匂いが変わり、チーズの奥深さを感じる入り口となりました。

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１つの本を選んで事前に読んできていただき、どの部分に興味や関心を持ったか、共有しながら深堀りをしていきました。今回は山田ズーニーさんの「おとなの進路教室」という本を読んで、キャリアについて考えました。

ミシンを使って、布から裁断して服を作りました。今回の参加者の方はお子さんがいたので、子ども服を作りました。子どもたちもよく似合っていました。

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プロ野球を愛するものたちの集い。自分たちの最強チームを作るために、ドラフトのくじ引きに命を燃やしました。

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豆の種類、そして挽き方を調節して、酸味、苦みの違いを飲み比べしました。アイスコーヒーにはこの豆と挽き方が合うなど、色々と学びながらおいしくコーヒーをいただきました。

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鉄道を愛する者たちの集い。現役運転手も来て、コスプレ大会から運転手がどこを見ながら運転しているのかまで、ひたすらにマニアックな話題が続きました。

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都会ではクレーム必須の電ノコをグイングイン使いながら木で椅子や机を作りました。自分のイメージに近づけていく作業は難しいですが夢中になります。

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山の中を歩きながら、カメラの撮り方を学びました。山の中の「○」を探すというテーマで、それぞれが試行錯誤しながら撮影をしました。

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普段中々食べ比べる機会のないカレールー。8種類のルーを用意し味の違いを感じ、その後テスト。当てるのは中々難しいようでした。最後はそれぞれのカレーを作り堪能しました。

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三国以下の2名による三国志の熱き語り合い。自分の参謀にするとしたらなど、妄想と愛が膨らむ時間となりました。彼らの話を聞けば誰もが三国志を読みたくなります。

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和紙などを使用してランプシェードを作りました。和紙の濃淡によって浮かび上がる光がとてもきれいでした。

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ほぼ週末はパンを焼いているというパン大好きおもしろお姉さんが先生となり、100個以上のパンを焼きました。焼きたては感動的なおいしさでした。この写真のかぼちゃパンもセンスが光ります。

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開幕オーダーや開幕ローテについて、脳みそをフル稼働しながら予測を立て、全員が20勝ずつするのではないかという妄想炸裂の野球飲み会。延長戦と称し朝の5時まで突入しました。

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記念すべき第一回はご飯に合うおかず選手権。各自がおかずを持ち寄り、ご飯をたらふく食べました。優勝は、家から中華鍋を背負ってきた青年作の麻婆豆腐でした。

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